身近な自然のありのままを撮る
私にとって写真を撮るということはとっても楽しいことです。自然が見てほしいって主張しているみたいで、主張しているもの全てを撮ってからでなければ、その場を去ることができないのです。
そう言うと義務みたいに聞こえますが、そうじゃなくシャッターを切る一瞬がとても楽しい瞬間であり、嬉しい時なのです。
写し方はアナログカメラ(ブロニカ6×4.5、ペンタックス36mm)でフイルムはISO50のリバーサルフイルムです。
今はページの関係で僅かしか記載していません。
好きな場所写真館
誰でも子供の頃、自分だけの大好きな場所があったはずです。例えば神社の裏や縁の下、空き地の一角、大きな土管の中、放置してある錆びた車の中、草原の草むらの特定の場所、家の中の押入だったりします。
ですが、何故そこが好きだったか多くの人は大人になると忘れてしまいます。
ここに記載してある写真は何年かかけて全国を歩いて私の大好きな場所から見た風景を撮した写真です。またストックしてある写真の一部です。ゆっくりご覧下さい。
気に入ったものがあればメールください。個人的に差し上げます。仕事なんかでは使えません。(笑)